Marekへの便り
Hi!Marek.
君がカリフォルニアでのホームティの様子を知らせてくれてからもう一週間。
初めて会うアメリカンなdoll達に歓待されて、一緒に毎日を楽しんでるみたいで何よりや。
甚平スタイルでスケボー操つるなんて君にしかできん事や・・と、言いつつ、その姿見てちょっと笑てしもたけど(^_^;)
今頃はもうラスベガスに連れて行って貰ってるんやろな~。
僕やkeisannが映画でしか見たことないあのネオン輝く街、有名なホテルが連なって、カジノや夜毎ライブが行われる会場なんかがある街・・・ええな~。ほんま、君がそんな所に行ってるんや思うだけで僕もワクワクしてくるわっ。
パーティでは20人近いdoll達が集まるんやって。
同じ顔やのに、それぞれちょっとばかり違う個性を持った小さな野郎どもが一同に会したら、そら賑やかで、楽し~時間が過ごせることやろうな~。
しっかり彼らと友好を深めて、「皆でこれからもGerryを応援して盛り上げようね~」言うてきてや。
Gerryはようやく新作の撮影に入るらしいし、その次の作品もあれになるかもこれになるかも言う情報があちこちから出てるから、そっちでも話題に上るかもしれんよ。
大勢でGerryの話をワイワイ出来てええなええな
僕の分まで楽しんできてや。
こっちは地味~な日々や![]()
まっ映画だけには暇見付けて行ってるけど。
最近見た中では「第9地区」がダントツの面白さやった。SFでもあり、サスペンスでもあり、社会批判でもあり、エンターテインメントでもあり・・・とにかく一本の映画の中にありとあらゆる要素が含まれてて、久しぶりにこれは後々記憶に残る作品やな思った。
最後は予想もせんかった胸キュンな映像やねんで。
ゴミの山の中の廃棄物で作った花一輪って・・・・オペラ座の怪人の最後のシーンのお墓の上のバラ一輪と共にこれからも心に残りそうや。
あっ、そうや、ひとつ変わった事があったわ。
keisannが、君の留守の間に「孫ちゃんの服でも作ろうかな」いう気になって、20年ぶりにミシンを出してきたんや。
出したのはいいけど、そのミシンを正常に動かすまでが大変やった。すっかり糸の通し方やら調節の仕方やら忘れてしもてたんやな~。
何十分もミシンと格闘してた(・・;)
ようやく縫い始めたんは、キルティング布の湯上りガウン。本に載ってたデザインは肩から取ったタックのウエスト部分でひもを挟みこんで縫って、後ろで結ぶ形。前はボタン止め。
だれでも縫えそうなこの簡単なデザインを、君も想像がついたやろけどkeisannはもっと簡単にしてしもた(つまりいつも僕らの服を縫うやり方と同じやね)・・・・肩のタック、ウエストのひもを省き、ボタンをスナップに変更。
出来上がったのがこれ。
めちゃシンプル。寸胴や~~![]()
「キラキラ輝いてる赤ちゃんや子供にはシンプルが一番やわ」とkeisannは言ってるけど・・・・・言い訳としか思えんwa
な~Marek。帰って来たらkeisannにちょっと説教してやってや。
「かわいい孫ちゃんのものは手抜きせずに作りなさい」って。
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